総合子ども学科の特長
総合子ども学科では、医学部をもつ4年制大学の強みを活かし、幼児教育学、保育学を基本に、医学・心理学・社会学・福祉学にわたる「総合的な教育」を特色に、現代社会の多様なニーズに応え、子ども、家庭、地域を包括的に支援することのできる保育者・教育者・支援者の育成を目指します。
本学科の主な特色は以下のとおりです。
(1)4年制大学の幅広い教養教育と社会活動を通した豊かな人間教育
(2)幼児教育学、保育学、医学、心理学、社会学、福祉学領域にわたる総合的な教育
(3)地域に根ざした大学における行政や地域、専門機関との連携・協働に関する実践的学修